中学

【桑名高校のボーダーライン】当日点と内申は何点必要?塾の追跡調査データで三重の塾長が解説します

konohaacademy14953@gmail.com

桑名高校に行きたい!本番で何点取ればいいのか、具体的な数字が知りたい、、、

理数科って普通科とどれくらい違うの?内申はどこまで必要かしら。。

この記事では、その疑問に当塾が毎年続けている合否追跡調査の実データで答えます。先に一つだけ言うと、桑名の理数科では「内申オール5でも当日215点で不合格」という結果が実際に出ています。数字を知らずに挑むには、あまりに厳しい戦場です。

このはまる塾長
このはまる塾長

23歳で三重県に個人塾を立ち上げ、開校9年目の今では2年先まで空き待ちをいただいています。毎年、受験生の合否と点数を追跡調査している三重の塾長が、実データをもとにお伝えしますね。

※本記事のボーダーは当塾の追跡調査(一部サンプル)に基づく目安です。年度・倍率によって変動するため、最終判断は最新の情報とあわせてお願いします。


桑名高校はどんな学校?

偏差値の目安普通科 66前後/理数科 68前後
特色北勢地区で四日市高校と並び称される伝統進学校。普通科+理数科
トップ層の進学先名古屋大など難関国公立
ボリュームゾーン三重大をはじめとする国公立と、名城・南山・中京など東海圏の有名私大が中心層(年度により変動)

桑名エリアから国公立を目指すなら第一候補になる学校。「入学して真ん中にいれば国公立が現実ラインに乗ってくる」環境です。


【実データ】桑名高校のボーダーライン

三重県の後期選抜は当日の学力検査250点満点+内申45点満点で争われます(仕組みの詳細は記事末尾のリンクからどうぞ)。

普通科|190点前後。ボーダー帯は「混戦」

年度合格者の最低点不合格者の最高点ボーダー目安
2022188点170点約185〜188点
2023177点167点約175点
2024189点193点約190〜193点(混戦)
2025191点181点約185〜190点

2024年の欄に注目してください。「合格者の最低点」より「不合格者の最高点」のほうが高い——つまり189〜193点の帯に合格と不合格が入り混じった大混戦が起きています(193点で不合格、190点で合格など)。ボーダー帯では内申を含めた総合勝負になり、何が起きるかわかりません。だからこそ、混戦帯の外=195点を目標に置いてください。なお内申は31〜34での合格例もあり、当日点で勝負できる学校です。

理数科|「内申満点でも215点で不合格」の当日点勝負

年度合否の実例ボーダー目安
2022214点・内申44 → 合格/214点・内申39 → 不合格約214点+内申
2023213点・内申45 → 合格/211点 → 不合格約213点
2024216点・内申40 → 合格/198点 → 不合格約216点
2025218点・内申43 → 合格/215点・内申45 → 不合格約218点

理数科は定員が小さく、年々ラインが上がっています。極めつけが2025年——内申45(オール5)の受験生が、当日215点で不合格。内申の貯金では守り切れない、当日218点(約87%)を取り切る力が求められる学科です。ただし三重県は同じ高校内で第2志望を出せるため、理数科に届かなくても普通科のボーダーを超えていれば拾われます。205点以上が安定しているなら、挑戦のリスクは限定的です。


ボーダーを知っただけでは、まだ半分です

ここまで読んで「よし、195点ね」と思ったみなさんに、私の好きな逸話をひとつ。

あたり一面の砂漠をさまよう少年がいました。オアシスを目指していましたが、水も食料も尽きて途方に暮れていたとき、ひとりの老人に出会います。

話を聞いた老人は、オアシスの場所が示された地図と、方角を知るためのコンパスと、たどり着くのに十分な水と食料を少年に与えました。

それでも少年は、オアシスにたどり着けませんでした。

——自分の現在位置を知らなかったからです。

受験もまったく同じです。ボーダー(地図)と参考書(水と食料)が揃っても、「今の自分は何点取れるのか」という現在位置がわからなければ、ゴールへの道は引けません。模試と過去問を本番と同じ条件で解いて、点数として記録する——ここから逆算して初めて、勉強は意味を持ちます。

このはまる塾長
このはまる塾長

じつは、当塾の受験対策はこの「現在地の特定」そのものを仕事にしています。

テストの丸つけで終わらせず、その子が桑名高校に合格するために解けないといけない問題を、1問単位で選んで渡す。地図と食料だけ渡して砂漠に放り出すようなことはしません。

木の葉アカデミーの受験対策

❶ 模試・過去問ごとに目標点を設定し、合格に必要な問題を1問単位で選定(採点で終わらせない)

❷ 過去5年の合否追跡調査で、ボーダーと現在地の距離を数値で共有

❸ 後期選抜 過去問の全問題解説動画で、まちがえた問題を必ず回収

「桑名高校を目指しています」と一言だけ、公式LINEから送ってください。現在地の測り方から、塾長のわたしが直接お答えします

※三重県鈴鹿市の個人塾です(対象:小3〜高3)
※登録後のアンケートに答えるだけ。しつこい勧誘は一切ありません


過去問の解説動画を無料公開しています

現在位置を測るいちばんの教材は、三重県の後期選抜の過去問です。当塾では過去問・5教科の全問題解説動画を作っており、直近年度分をYouTubeで公開しています(過去年度分は塾生限定です)。

数学|理数科を狙うなら、正答率の低い最後の大問まで取りに行く解き方を。

理科|考察問題の「どこから手をつけるか」を1問ずつ解説しています。

過去問はこちらの三重県版を。解いたら動画で答え合わせ、が最短の演習サイクルです。


ボーダー76〜87%から逆算した参考書ルート

桑名の戦いは「みんなが取れる問題を落とさない」が大前提。そのうえで、混戦帯を抜け出すための「コツ問題」の上積みが合否を分けます。理数科志望はさらにその上まで。

時期やること
〜夏休み中1・2の穴を総復習で完全に埋める
夏〜秋きちんとこれだけ→最重要問題で入試標準を取りこぼしゼロに
秋〜12月解き方が身につく問題集で正答率の低い問題を上積み。理数科志望は最高水準(高校入試)まで
11月〜本番過去問5年×2周+解説動画
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三重県の入試制度そのもの(前期・後期の仕組み、内申の数え方)はこちらで解説しています。

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まとめ

桑名高校のボーダーは、普通科で190点前後(混戦帯を抜ける195点が目標)、理数科は218点の当日点勝負——内申満点でも守り切れません。205点以上が安定しているなら、第2志望制度を使って理数科への挑戦もリスク小。数字がわかったら、次は自分の現在位置の計測からです。

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このはまる塾長
このはまる塾長

桑名高校への挑戦、同じ三重の空の下から本気で応援しています!

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このはまる塾長
このはまる塾長
個別指導塾の塾長
23歳で1:1の完全個別指導塾を立ち上げました。 合計で150名以上の生徒さんを1人ずつ最初から最後まで担当させていただいた経験をもとに、みなさんに自信をもっておすすめできる参考書を紹介していきます。
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