【必携英単語LEAP】使い方やレベルを塾長が徹底解説!「書ける・話せる」まで鍛える竹岡式単語帳

読めるけど、英作文になると単語が出てこない…

国公立二次で英作文があるんだけど、単語帳ってどれも「読む」用じゃない…?
その悩みに真正面から応えるのが、数研出版の『必携英単語LEAP』(竹岡広信著・1,935語・1,045円)です。当サイトでSUPREMACYを紹介した、あの竹岡先生の単語帳です。
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LEAP最大の特徴は、単語を「Active Vocabulary(書ける・話せるべき発信語彙)」と「Passive Vocabulary(読めれば十分な受信語彙)」に分けていること。ターゲットやシス単にはない、4技能時代の設計です。

この記事では、23歳で個人塾を立ち上げ、開校9年目の今では2年先まで空き待ちをしていただいているわたしが、現場のリアルな意見をもとにお伝えします!
LEAPのレベルと特徴
- 収録:1,935語(CEFR A1〜B2のレベル表記つき)
- レベル:高校基礎〜難関大まで1冊でカバー
- 定価:1,045円(税込)
- Active(発信用)とPassive(受信用)を明確に区分
- 厳選された基本動詞42語の徹底解説(竹岡先生の真骨頂)
- スマホ対応のドリル問題4種類つき
Active語彙には「この単語はこう使う」という語法・コロケーションの情報が厚く、覚えた単語がそのまま英作文の道具になるのが最大の強み。基本動詞42語の解説は、簡単な単語ほど奥が深いことを教えてくれる、読み物としても一級品のコーナーです。
LEAPが向く人・向かない人
向いている人
- 国公立二次や私大で英作文・和文英訳が出る人(Active区分が直接効く)
- 英検・共テリスニングなど4技能型の試験を重視する人
- 「単語の使い方」まで深く理解したい人・竹岡先生の解説が好きな人
向いていない人
「読解のための語彙を最速で増やしたい」だけの人には、語法情報が厚いぶん1語あたりの負荷が高く、でる順のターゲットや頻度ベースのシス単の方が速い。英作文がない入試方式の人も、無理にLEAPを選ぶ必要はありません。
LEAPの使い方
STEP1:まず全単語を「読める」レベルで1周する
ActiveもPassiveも、最初は「見て意味が言える」を目標に高速で回します。1周目からActiveの発信練習まで欲張ると、確実に失速します。
STEP2:Active語彙だけ「日本語→英語」で書けるか試す
2周目以降、Active区分の単語だけ日本語から英語へ逆方向のテストをします。書けなかった単語が、あなたの英作文の弱点リストそのものです。
STEP3:基本動詞42語は熟読する
make・take・getのような基本動詞の使い分けは、英作文の得点力に直結します。1日1語ずつ、例文ごと音読して染み込ませてください。
STEP4:復習は1日・3日・10日・30日のサイクルで
覚えられない単語は次の日、3日後、10日後、30日後を目安に見直しましょう。有名な忘却曲線をもとに、わたしがお勧めしている復習のタイミングです。ゴールは「Passiveは見て意味が言える、Activeは日本語から書ける」の二段構えです。
竹岡先生の参考書でつなぐルート
LEAPで語彙を固めたら、同じ竹岡先生の長文問題集SUPREMACYへの接続が最高に滑らかです。「単語の使い方」を重視する竹岡イズムが一貫しているからです。

ターゲット・シス単・速単との比較で選び直したい人はこちら。

まとめ
LEAPは「読める」で終わらず「書ける・話せる」まで鍛える、4技能時代の単語帳。英作文がある入試なら第一候補、読解特化ならターゲット・シス単と比較して決めてください。Active/Passiveの二段構えを守れば、語彙が攻守両方の武器になります。

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